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国立病院の薬剤師求人

国立病院はもう厳密な意味で存在しませんし、仮に「国立病院」と呼ばれる場所に就職しても、立場が国家公務員ではなくなっています。それでも通常の民間病院とは違う独特のブランドが魅力的です。関連病院に次々と配属され、さまざまな医療、さまざまな患者と触れ合える醍醐味(だいごみ)も「国立病院」にはあります。

そこで「国立病院」と呼ばれる医療機関に薬剤師として所属したいと思えば、どのような方法で求人を探せばいいのでしょうか? 今回は「国立病院」への就職の仕方を考えます。

■正規募集を探すなら国立病院機構にアプローチする
結論から先に言いますが、「国立病院」で薬剤師として正規で働きたいのならば、独立行政法人国立病院機構にアプローチして募集を探す必要があります。その理由は簡単で、「国立病院」は各病院がばらばらに人材を募集するのではなく、国立病院機構がまとめて人材を採用するからです。例えば関東信越ブロックには、

・ 水戸医療センター
・ 霞ヶ浦医療センター
・ 茨城東病院
・ 栃木医療センター
・ 宇都宮病院
・ 高崎総合医療センター
・ 沼田病院
・ 西群馬病院
・ 西埼玉中央病院
・ 埼玉病院
・ 東埼玉病院
・ 千葉医療センター
・ 千葉東病院
・ 下総精神医療センター
・ 下志津病院
・ 東京医療センター
・ 災害医療センター
・ 東京病院
・ 村山医療センター
・ 横浜医療センター
・ 久里浜医療センター
・ 箱根病院
・ 相模原病院
・ 神奈川病院

など、合計33施設が存在します。詳細は独立行政法人国立病院機構本部関東信越ブロック事務所の公式サイトをご覧いただきたいですが、そうした関連病院の下に国立病院機構から配属され、数年単位で勤務場所を変えていく勤務形態になります。さまざまな経験を積めるメリットもあります。国立高度専門医療研究センターとの人事交流などもあります。エキサイティングな毎日が待っているので、とにかく幅広い経験を積みたい薬剤師には最適の環境です。

■非正規求人は転職支援サービスにも
また、正規の職員ではなく非正規の求人は、民間企業が運営する転職支援サービスにも出回ります。非正規求人の場合は各「国立病院」が別々に募集を掛けるので、国立病院機構でなく病院本体に採用される形になります。

ただ、数ある病院の中から別々に非正規の求人が出るので、情報整理が極めて困難になります。民間の転職支援サービスを利用すれば、「国立病院」の非正規求人を一覧で提示してもらえます。現状で求人が出ていなければ、希望の病院の求人を常時モニタリングもしてもらえるので、使い勝手は非常にいいです。

仮に「国立病院」に足がかりを作りたいと考えているのなら、民間の転職支援サービスで非正規求人を探してもいいと思います。

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